なる・する・持つ

ビジネスをやっていくうえで
この原則は非常に大事です。

多くの失敗してしまう起業家の人というのは
いきなり「持つ」から入ろうとしてしまいます。

すぐにお金が欲しい
すぐに売り上げを上げたい
すぐにブランドものを手に入れた
すぐに・・・

でも、どんなに良いビジネスの手法、
どんなによいビジネスチャンスがあったとしても
その人自身がその器でないと
得たものが次々とこぼれ出てしまいます。

だから
「あんなに利益が上がったはずなのに、どうして・・・」
という人が出てきてしまうんですね。

良い例で言うと「宝くじ」

何億円というお金を
たまたま手に入れてしまった人達。

一夜にして億万長者になった人達。

でも、こういった人たちを追跡していくと
数年後にはより貧乏になっていたり、
お金を使いすぎて自己破産してしまったり・・・
数え上げるときりがありません。

ネットで検索するといろいろ出てきますね。

こういう人たちは
それをコントロールできる器が無い状態なのに
大金を手に入れてしまったものだから
その器に入りきらなくてどんどんあふれ出てしまったのです。

そしてまた貧乏に戻ってしまう。

貧乏というのは病気だと言われています。

それは貧乏になってしまう習慣が
身についてしまっているということです。

その習慣のあるままで、器以上のお金が入ってきても
ざるのようにあふれ出てしまいます。

だから本当に大事なことは
いきなり「持つ」から入ろうとするのではなく、

まず「なる」。

その器にふさわしい自分に「なる」。

そうなる為の教育を受ける。

その後に必要な行動を「する」。

そうすると「持つ」ようになる。

世の中の成功者は皆

最初は「なる」から入っています。
逆にいきなり「する」とか「もつ」から入る人はなかなかうまくいきません。

なにも学ばずに起業してしまったり、
何も学ばずに投資を始めたり・・・

まずは自分自身の器を大きくするための教育をする。

そこから始めるのが一番ですね。