なみケン先生です。
世の中には結果をすぐに出して成功していく人と、
なかなか結果が出すのに時間がかかる人がいます。
その違いは何か?
何かの課題がある時に2種類の反応があります。
「できる前提で考える」
「できない前提で考える」
目次
「できる前提で考える人」
どうしたらできるか?
参考にできるものはないか?
これをやってみたらどうだろう?
何を修正したらよいだろう?
と考えます。
提案して試してみるから成功するまでのスピードが速い。
「できない前提で考える人」
できない理由を常に探しています。
「でも」「どうせ」「私なんて」という口癖があります。
潜在意識の中では「なんとかやらないようにしよう」と考えてます。
だからスピードが遅くなる。
それが口癖に表れます。
あなたの目の前にある事をすべて「できる前提」「うまくいく前提」で考えたら目の前の現実が変わっていきます。
そのために、試す、参考にする、上質のインプットをする、環境に入る、修正を前提に行動する。
ではまた!