目次
語学のオンラインスクール
英語、スペイン語、韓国語、中国語など
自分の得意な語学を活かしてオンラインスクールをやりたい!
と考えている人は多いですね。
語学は需要の高いジャンルです。
語学の本や教材は毎日大量に売れていますし、
プライベート、仕事にかかわらずたくさんの場面で必要とされるジャンルです。
でも、オンラインスクールをやりたいけど集客に困っている・・・という人は多いようです。
初心者向けの語学教室集客とは?
簡単に集客できる方法としては、プラットフォームを使うことです。
有名なところでは、
italki
italkiとかストアカに先生登録をして、
生徒が申し込んでくれるのを待つタイプですね。
まったく初めての方は、こういったプラットフォームからスタートするのが着実です。
こういったプラットフォームは集客力はあるので、待っていればお客さんを獲得できます。
でも、その分デメリットもあります。
語学のプラットフォーム型の集客のデメリットとは?
・価格競争になりやすい
・生徒の奪い合いになりやすい
・他の先生に浮気されやすい
・薄利多売で疲弊する
・安い金額だと、ドタキャン、遅刻も多くなる
・受講料から手数料が天引きされる
確かに、自宅にいながら教える仕事でお金を獲得することはできますが、「豊かになる」ほどではないです。
周りはライバルだらけなので
なかなか金額を上げられないし、
他の先生に浮気もされやすい。
しかも、金額が安いから、
生徒自身もそこまで真剣に取り組まなかったりする。
このジレンマで悩んでいる人は多いのではないでしょうか?
プラットフォーム型集客からの卒業
プラットフォームから集客できている人は、それはそれでおいておいて、自ら集客して関係性を作れる仕組みは構築していくべきです。
自分で集客をして、自分のファンになってくれている人だったら、
価格競争をする必要はなくなります。
なぜなら、サービス内容、サポート内容はすべて自分で決められるので、
企画さえしっかりしていれば、ある程度高単価でも買ってくれるのです。
ROCのメンバーもプラットフォーム集客から卒業して、
自ら集客できる仕組みを構築して高単価でも売れるようになっています。
流れとしてはシンプルで
- ターゲットを決める
- 企画を決める
- 集客する
- 関係性を作る
- セールスする
- サポートする
です!
これを仕組化していけば、
よりやる気のある生徒さんだけを集めて、
ある程度の単価でオンライン語学スクールを
開設できるのです。
ぜひ、あなたもステップアップをして
集客の仕組みづくりをスタートしてみてください。
その仕組みづくりの基本はこちらのLINEでビデオ解説していますので、
まだ見ていない方はこちらよりご視聴ください。
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