なぜオリンピックだけ無観客なのか?


ついに東京オリンピックが
はじまりましたね。

やっぱり観ていると
いろいろと不思議なことがありますよね。

なぜ普通のスポーツは有観客なのに、
オリンピックだけ無観客なのか?

強化試合などは有観客なのに、
本選だけ無観客なのか?

普通に考えて説明つかないですよね。
いろいろな人が疑問をもっています。

東京オリンピックは
政府が直接かかわっているのではなく、
IOCと東京都が主体となってやっています。

ということは・・・

元内閣官房参与で数量政策学者の
高橋洋一さんのチャンネルで
そのことについて解説しているので
見てみるとおもしろいです。


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なぜ五輪は無観客?他のスポーツは観客ありなのに

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その前の時系列の解説を
見ていくとさらにわかりやすいです。

ビジネスをするにあたって、
自分の専門知識だけでなく、
「知識」
「教養」
重要になってきます。

社会情勢とビジネスは
切っても切り離せない関係があります。

社会の流れやトレンドを
チェックしながらビジネスを
すすめていかないと、
「ガラパゴス化」してしまいます。

ですので、
社会の流れやその裏側にあるものを
しっかりとチェックしましょう。

ちなみに
テレビのニュースや
マスコミなどは
印象操作的な切り取り報道や
スポンサーの意向などが
反映されたり、忖度とかで
偏った情報になりやすいのです。

またデータに即した
「論理的報道」というより
「感情論」による報道が
目立っています。

感情論は何も参考になりません・・・

現に、テレビやネットニュースも
以前はあれだけオリンピック中止を
煽っていたのに、
今はオリンピック特集などをやっています。
掌返しがものすごいわけです。

今はテレビよりも
YouTubeで知識人の情報を
直接視聴する時代ですね。

いろいろな裏側が見えてくると
物事を考える時に感情論ではなく
論理的に判断できるようになっていきます。

高橋さんのチャンネルは
日本国内だけでなく
海外情勢からの日本を
客観的なデータに基づいて
知る事ができるので、
いろいろ見ておくことをお勧めします。

高橋洋一チャンネル

こうしてみると、
世の中はいろいろなドラマが
あることに気づかされますね。

すべてには必ず原因がある。

そういった真理にも
こういった解説をみていくと
わかってくると思います。

今はYouTubeで
いろいろ勉強できる時代ですね。

YouTubeの可能性は絶大です。
これを個人で発信ができる時代って
凄い時代になりましたね。

今日はここまで。
次回をお楽しみに!

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