世界中を不安に陥れている
新型肺炎。
ことごとく経済も流通も
大ダメージを受けています。
新型肺炎・・・
この正体はいったい何なのか?
本当は
どこから発生したのか?
テレビで
報道されている情報は
本当に正しいのか?
いろいろな情報が錯綜していて
多くの人が翻弄されています。
ネットが普及する前は
テレビと新聞などで
情報を統制できていましたが、
今はネットを使って
いろいろな人が情報発信ができるし、
受け取れる時代になっています。
こうなってくると
マス・メディアが
発信している情報が
本当なのかどうかという
一種の疑問のようなものが
湧いてくることもあります。
マス・メディアの場合、
これは一つの情報ビジネスですから
番組スポンサーとか
いろいろな圧力で
発信できない事も
あったりするんですよね。
こういった時代は
一つの情報だけを
鵜呑みにして
信じるのではなく、
「複数の情報」を
照らし合わせながら
判断していくべきです。
そうしないと
トイレットペーパーの
パニックみたいに
「情報弱者」と言われる人たちは
翻弄されて疲弊します。
昨今は
人々のテレビ離れが
より顕著になり、
YouTubeなどの個人発信メディアに
どんどん人が流れています。
まさに
【情報の民主化】
が行われてきているのです。
その中で情報の取り方の一つとして、
識者や情報源のパイプを持つ人の発信
というのは一つの判断材料になります。
そんな中で
今回の新型肺炎の情報で
私が参考にしている一つとして
日本に帰化したジャーナリストで
元・近畿福祉大学中国語課講師の
鳴霞(めいか)さんの情報があります。
2002年頃から内部情報を発信していて、
海外メディアにも
情報提供しているそうです。
いやー
今回の新型肺炎の正体、
ビックリしますね。
なるほどと
納得できてしまいます。
もちろん、
これが真相なのかどうかは、
外部からの現地調査を
ブロックされているし
証明できるものはありませんが、
一つの情報として頭に入れておいても
いいのかなと思います。
これ一つだけを
鵜呑みにするのではなく、
他の情報源も照らし合わせながら
考えてみるというのが、
これからの情報の取り方だと思います。
やっぱり正体は・・・
新型肺炎の正体は何ですか?
こういう時代に
なってしまった以上、
「楽観視」するのではなく、
かといって
必要以上に「不安がる」のでもなく、
しっかりと防御をしながら
そして周りに
「思いやり」を持ちながら、
普段通りの生活に
戻って欲しいと思う限りです。